夫婦の距離は0.05mm
~ゴム越しに愛されてる~
作者:はやしだちひろ
6巻未完結
こんにちは!漫画を生活の中心としているココです。
今回は、はやしだちひろ先生の「夫婦の距離は0.05mm ~ゴム越しに愛されてる~」2巻になります。
1巻では結婚式も終えて、その夜…ついにみちると正臣は結ばれようとしていましたね。
みちるの気持ちは高ぶっていました。
しかし、この2巻では結ばれたはずなのに、どことなく気が重いみちるが描かれています。
それはそのはず、イケメンなのに、気持ちわるい正臣が描かれていたからです。
それは、夜の営みも、その性格も…。
潔癖症もここまでくると、怖いと思っちゃいます。
正臣の感覚にゾッとさせられます。
まるで、結婚するまでこの個性的で独特な感覚を隠していたかのように…。
だから、結婚するまでみちるを抱こうとしなかったのかもしれません。
結婚してしまえば、みちるは正臣を受け入れるしかないから。
そんな夫を受け入れてみちるは暮らしていけるのだろうか?
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夫婦の距離は0.05mm ~ゴム越しに愛されてる~2巻のネタバレ
みちると正臣、初めての夜。
気持ちは高ぶり、みちるは正臣を求めていました。
行為の途中、なぜか正臣は両手に手袋をハメだす。
みちるは何をしているの?
と聞くと、正臣は粘膜は直接触れないほうがいいから…。
手袋をハメるのを当然かのように、
言います。
しかし、みちるはそんな正臣を受け入れられない。
とっさに手を振り払ってしまうのでした。
夜の方も潔癖症?イケメンなのに気持ち悪い!?
手袋をハメてみちるに触れようとする。
その理解に苦しむみちる。
そんな躊躇するみちるに正臣はいいます。
この方が清潔だから…。
それは、みちるが汚いとかそういったことじゃなくて…。
潔癖気味だからしょうがない。
そうタンタンと正臣は話すのでした。
夫婦の距離は0.05mm ~ゴム越しに愛されてる~2巻の結末
直接触れて欲しかった…。
手袋をハメるということは、
直接触れてくれないということ…。
気持ちが追い付かないみちるは、
正臣を拒否してしまうのでした。
「子供は…」
それは避妊具をつけてしか行為が出来ない。
子供が出来ない…。
そう思うと、みちるは悲しくなります。
そして、子供のことを正臣に話すと、
子供が欲しくてみちると結婚したわけじゃない。
みちるに拒否された正臣は稚拙な行動を取り始めます。
それは…。
夫婦の距離は0.05mm ~ゴム越しに愛されてる~2巻の感想
イケメンでもここまで潔癖症だと、誰だって引くと思います。
夜の方も結婚する前に知るべきだった。
と思わざるを得ない。
気持ち悪い正臣の姿。
イケメンなのに、気持ち悪いとか…。そうそうない気がします。
結婚してしまうと、そう簡単に別れられないし、後戻りも出来ない。
みちるはどうするのだろうか?
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