結界師の一輪華
作者:クレハ
6巻未完結
こんにちは!漫画を生活の中心としているココです。
今回はクレハ先生が描く『結界師の一輪華(漫画)』3話になります。
この3話ではイケメン当主、一ノ宮朔が登場してきますよ~( *´艸`)
2話から柱石の結界を守る一ノ宮家。
その次期当主に選ばれたのが一ノ宮朔。
一ノ宮家新しい当主としてのお披露目会に、一瀬家も家族総出でお呼ばれすることになっていましたよね。
無能と言われている華はそんなお披露目会に興味ないけど葉月は違う。
親の期待を一心に背負い、朔の妻になることを狙います。
しかし、朔は葉月の人型式神に興味を示さない…。
興味を示した人は意外な人?
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結界師の一輪華3話のネタバレ
一ノ宮の分家である一瀬家も新当主お披露目会に呼ばれていました。
そして、華は着物を着ておめかしをする。
それを見ていた華の式神 雅・葵は可愛い~!!と大絶賛!
華も雅と葵が言うことも満更でもないかも…。
そう思いながら家族と合流するのでした。
一ノ宮朔という男とは!?葉月の式神に興味なし?
しかし、そんな考えはスグに消え去ります。
それは、華だけではなく、葉月も着物を着ていました。
そして、両親たちに囲まれた葉月の衣装は華と比べ物にならない位良い着物だったのです。
髪飾り1つもつけていない華。
それに比べて葉月は髪飾りも沢山付けていました。
両親は葉月に言います。
一ノ宮朔に好かれるように!
それは一ノ宮家へ嫁に行けるよう朔に気に入られろ。
そういった両親からの期待でした。
結界師の一輪華3話の結末
葉月は小さい頃から両親の期待に応えようと必死だった。
そんな葉月を見て、肩の荷が重くて可愛そう。
そう思う華。
葉月は華に近づくと何かをしているようだった。
華は気が付くと、葉月が付けていた髪飾りを1つ華に付けてくれたのです。
どこか華を見下す所もあれば、優しさもある。
そんな葉月に困惑する華。
そしてお披露目会場へ着くと…。
結界師の一輪華3話の感想
この3話で一ノ宮朔が登場してきました~。
力もあってイケメンなんて完璧すぎます。
ただ、素っ気ないというか、怖い雰囲気はありますが…。
有能候補とされる葉月の式神を見ても興味ない様子でした。
なんとなく、華の存在を気にしている一ノ宮朔。
今後の2人の展開が気になる所です。
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