この記事はネタバレも含まれています。ネタバレを知りたくない方はご注意ください。

今日もあの子の夢を見たのネタバレと感想【無言の洗脳?言葉がなくても洗脳される事実】

今朝もあの子の夢を見た
作者:野原 広子
1巻完結

 

 

こんにちは!漫画を生活の中心としているココです。
今回は野原広子先生が描く『今朝もあの子の夢を見た』になります。

 

 

この話は親が離婚した後の話になっていて主に父親側が多く描かれています。

 

 

それでも、父親、母親、子供目線で描かれていてハッとさせられるところもあり、離婚という闇を見た気がしました。

 

 

夫婦関係は離婚すれば終わるけど、親子関係は終わらない。

 

 

離婚してから娘に会うことが出来なかった父親の闇がかなり深く。

 

 

父親の中では当時7歳だった娘の記憶はそのままで、数年経って娘が大きくなっても色褪せないまま。

 

 

その娘の姿を追い続ける。

 

 

娘側も母親が父親の悪口を一切言わなくても、母親の姿を見て『父親に会ってはいけない』という、無言の洗脳にかかっていたこと。

 

 

言葉がなくても母親の行動で、人を洗脳していたという怖い事実。

 

 

父親、娘双方の根強く深いこの心境を抱えながら問題を解決することは出来るのだろうか?

 

 

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今朝もあの子の夢を見たのネタバレ

夜が明け、タカシはアラームの前に目が覚める。

 

 

もう少しだけ寝よう…。

 

 

そう思って寝ようとしても眠れない。

 

 

仕方なく、目が覚めたから布団から出て起きます。

 

 

お湯を沸かしてコーヒーを入れ、朝食のパンを食べる。

 

 

洗濯が終わると洗濯ものを干し、仕事の準備をするのでした。

 

 

タカシは42歳バツイチ。

 

 

娘がいるが、離婚後会ったことはなかった。

 

無言の洗脳?言葉がなくても洗脳される事実

今日も仕事を頑張ろう。

 

 

そう思うけど、一体何のために頑張るのだろう?

 

 

そんな風に自分自身に問いかけてしまう。

 

 

 

そして、お金のため、自分のため。

 

 

と思い直すのでした。

 

 

タカシは勤め先のスーパーへ出勤。

 

 

そして、エプロンを身に着けいつも通り仕事仲間に挨拶をする。

 

 

いつもの日常だ。

 

今朝もあの子の夢を見たの結末

しかし、その日は新しい人が入ってきます。

 

 

仕事の仲間のおばさんからは、30代独身の女性みたいだよ。

 

 

チャンスなんじゃない!?

 

 

と冗談ぽく話されます。

 

 

その女性は事務員で入り、タカシの所にも挨拶に来るのでした。

 

 

その女性は鈴木真美さんと言いました。

 

 

タカシはボーっと見とれてしまうと…。

 

今朝もあの子の夢を見たの感想

この『今日もあの子の夢を見た』は父親目線で良く描かれていて、読んでいて途中で悲しくなっちゃいました。

 

 

あまりにも幼い娘を思い過ぎで、幼かった娘の成長を一緒に見ることが出来なかった辛さと孤独感。

 

 

そして、それは数年経って娘が17歳になっても変っていないこと。

 

 

つまり、タカシは離婚当初と何ら変わっていない気がしました。

 

 

時は経っても娘も父親も別れの時を思い出すと生傷のように心が痛み。

 

 

古傷を自分自身でえぐっては苦しんでいる。そんな感覚がします。

 

離婚後、タカシのような人も沢山いるのかもしれません…。

 

また、娘・母親側で描かれていた、気づかないうちに子供を洗脳している『無言の洗脳』に、怖くなっちゃいました。

 

 

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